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2006年8月24日(木)の夕方のことです。迫りくる手術日を控え、りんりんは家族の高まる緊張感を、ミラー効果で感じ、それでも家族に心配をかけないように、けなげに、かみかみ棒を両手に挟んで、まるで知ってて知らないように、「心配ないからね。」と言っているようです。
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しかし、ちょっと目をそらすと、「大丈夫かなぁ?」と、やや弱気な内面的態度が表れて、ついため息混じりに、目をつぶり、深く考え込んでしまいます。
もうこうなったら、運を天にまかすとか、深くこれまでの生きてきた足跡を考えるといった感じで、深い瞑想にふけっています。これはかなり、哲学的な境地に入っています。
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しかし、カメラをこっそり向けてたつもりが、するどいりんりんの気配に察知され、またもやかみかみ棒をくわえ、「心配ないからね。」と言うポーズに移ります。
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さて、明日こそ、りんりんの皮膚の腫瘍が、良性か悪性かを判断する、全身麻酔による手術日となります。
迫りくるりんりんの運命の日を前に、明日の結果はいかに!つづく・・・
投稿者: 松葉博雄 日時: 2006年09月02日 14:00| パーマリンク|
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