Top > 神戸で働く社長の休日 > 神戸を起点とした近隣ツアー >
2006年8月10日(木)。「メロンの心」という歌があります。メロンにも心があり、花が咲いて、結実し、だんだんと膨らんでくると、まるで人の気持ちが膨らむように、メロンの心も膨らんでくるというのです。
本当でしょうか?ちょっと、不思議に思うので、今日は、梨、カボチャ、ぶどう、桃、瓜、メロン、すいかにインタビューしてみることにしました。
場所は、宍粟市のしそうふれあい市場「旬彩蔵」で、尋ねる相手は「旬彩蔵」に並んでいる夏の盛りの野菜と果物達です。
話を聞けば、今年の7月の豪雨によって、野菜と果物の仲間は大変な被害に遭い、無事にここまで成長した仲間は少ないそうです。
![]() |
![]() |
![]() |
花が咲いて、虫が飛んできて、なんとか、授粉して、実が膨らみ始めると、農家のおじさん、おばさんは、喜んでくれました。
ところが、7月に入ると、成長期なのに、陽が当たらず、曇り空が続き、雨もどんどん降って、これから、身長が伸びる、体重が増える小学生、中学生の頃、栄養が行き渡らなくなりました。
![]() |
![]() |
友達はどんどん、ツルや木から落ちていき、やっとくっついていても、曲がったり、細くて、とても、健康優良児とは言えない体格で、どんなに、お天道様の光を待ち遠しく思ったか、今からでも、かんかん照りになってほしく思っています。
![]() |
![]() |
そういうことで、インタビューの時は、愚痴ばかりでした。
丸い物は、叩いてみると、音で答えてくれます。やはり、心があるようで、嘆きの声が聞こえました。
気の毒なのは、成長が悪いのにも関わらず、付けられた値段は高くて、ひょっとすると、敬遠されて、こんなに頑張って大きくなったのに、褒めてもらえないかもしれないと思うと、ちょっと寂しい、と言うことでした。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2006年08月18日 15:32| パーマリンク|
このエントリーのトラックバックURL:
http://hiroomazba.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/287