兵庫県立大学水泳部
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2006年8月21日(月)のことです。残暑と言うにピッタリの、暑さが、これから夏に向かっていく暑さではなく、そう簡単には秋になりたくないもんね、と言うようなしつこさのある暑さです。
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兵庫県立大学商大キャンパスでは、暑い日照りに、煉瓦も耐えきれないほど、悲鳴を上げるような声が聞こえてきそうです。
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学生の集まる広場の前では、誰もいません。夏休みのこの暑い時期に、キャンパスに居るとしたら、部活の学生だけです。就職活動も一段落したのか、学生部にも学生は居ませんでした。さて、プールに行ってみます。
プールでは、8月11日付けの練習メニューが、変わらず残っている様です。あれ以来、組織的練習は、止まっているようです。
今日のプールの、鍵を開けてくれたのは、2年生の原 央哉くんです。たった一人で、黙々と練習をしています。
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えらいな~と思いました。原 央哉くんに、今日の練習はどんなになっているかを尋ねてみました。先日の試合で、3年生は事実上の引退をして、来期からは、今の2年生が幹部になります。
その為に、3年生以上は、もう、あまりプールに来る機会が減るようです。松葉博雄は、原 央哉くんと一緒に、練習をして、付き合いました。
プールの後は、図書館へ行って、資料を探します。
夏休みの図書館は、流行らない喫茶店のように、空席の椅子とテーブルばかりで、お客さんの姿はありません。
図書館を後にして、振り返って空を眺めてみれば、学舎にかかる雲は、かき氷を食べたくなるような形で、出来ることなら、あの雲にいちごシロップを掛けて食べたくなりました。

投稿者: 松葉博雄 日時: 2006年08月25日 14:04| パーマリンク
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