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2006年7月27日(木)、今日は、カンカン照りの真夏日です。
神戸市灘区の頭上には、六甲山があります。六甲山にはホテルが「六甲山ホテル」や「六甲オリエンタルホテル」などがあります。
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それぞれのホテルには、直行バス、シャトルバスが走っています。これに乗れば、30分もしないで、涼しい山の上のホテルへ着くことが出来ます。
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松葉博雄は考えました。考えてみれば、「燈台基暗し」でした。これまで、近郊ドライブを追っていました。近郊ドライブと言っても、ガソリン代もいれば、時間、高速料金も掛ります。
それが、シャトルバスを使えば、無料送迎でホテルの玄関まで、バスで行くことが出来るのです。しかも、バス停は歩いて、すぐ近くにあります。そこで、今日は、このバスに乗って六甲山へ行くことにしました。
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さて、暑がる奥さんを連れて、下界とは温度が違うんだと言い聞かせて、連れて行きました。言い聞かせるには、分かりやすく話す必要があります。
一般に、100m上昇すると外気温は、1℃下がります。六甲山頂は、約900mあります。そうすると、9℃涼しいことになります。これには、奥さんもなるほどと納得をして、バスに乗ることになりました。
もし、本当に9℃の差がなかったら、責任問題になりそうです・・・。
六甲オリエンタルホテルに着くと、素晴らし眺めです。
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ここでは、オープンテラスで、すぐ真下の神戸の下界を見ながら、ジンギスカン料理をいただくことができます。お昼のランチを利用すれば、なんと、2000円でジンギスカン料理があります。但し、ビールは別料金です。神戸の街が見えるステージで、ジンギスカンを頂きます。
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隣の席には外国人グループがしゃべっています。何をしゃべっているのかさっぱりわかりません・・・。
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スタッフのサービスは料理の材料を運ぶまでです。その後は、セルフで肉を並べ、当然ひっくり返して、焦げないように、炭にならないように、気をつけながら、焼き具合を確かめて、いただくことになります。
平日だと、随分空いていて、ゆったりとした気持ちで、まるで、競馬の大穴を当てたか、宝くじで前後賞を当てたような気持ちで、お昼をいただきました。
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満腹の後、今日は六甲オリエンタルホテルの周辺を散歩することにしました。この辺りを開発したのは英国人のアーサー・H・グルームさんという方です。
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下界よりは涼しいものの、やはり、暑いですので日陰を歩きます。紫陽花が沢山咲いており、紫陽花にバッタが付いています。
紫陽花に、バッタが食らい付いて、柔らかい紫陽花の葉を噛み、食べつくそうとしています。台湾の故宮博物館に、翡翠に彫刻された「白菜とコオロギ」の作品を見たことがあります。
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国を白菜になぞらえて、コオロギが高級官僚で、国を食べ尽くそうとしている事を暗示しています。堅い翡翠によくぞ、芸の細かい彫刻をしたものだと感心しました。
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六甲の道を散歩すると、蝉が鳴き、キツツキの甲高い声が山に響き渡ります。木陰を選んで歩けば、首筋には、涼しい風が通り抜けて、思わず「気持ちええな~~」と思ってしまいます。
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紫陽花の花は、もう盛りを過ぎた様で、若々しい花を探してみました。この紫陽花は、どうでしょうか?綺麗な若々しい花輪が、三時の少し傾き掛かった日差しを浴びています。
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六甲オリエンタルホテルでは送迎バスが1時間に1本くらいの間隔で、六甲オリエンタルホテルの玄関と、JR六甲道と阪急六甲駅をシャトル便で繋いでいます。
六甲オリエンタルホテルでは、ホテルを出発する度に、授業員の方が、玄関先でお客様を見送っています。
わずか30分で阪急六甲の下界に戻ってきました。又、元通りの暑い暑い日差しの照りつける、アスファルトの蒸し返すような熱気に包まれて、後3時間ほど、帰りを遅らせればよかったと、反省してしまいました・・・。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2006年07月31日 17:42| パーマリンク|
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