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2006年5月16日(火)の事です。今取り組んでいる研究課題について、パソコンを使って、データを集めていました。りんりんは、松葉博雄が勉強すると、かまってもらえないので、自分の方に気を引こうとして、いろいろと、考えているようです。
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何か気を引くときには、「ワン!」と一声発します。こっちを見ろ!という意味です。りんりんは何か訴えていることはこれで分かりました。次に、何を訴えているかを理解することになります。
りんりんが、訴えていることは「ぼくと遊ぼう。」と言っていることが分かります。おもちゃ箱から音のする道具をくわえて持ってきます。テトラポットの形をした、揉むと音の出るおもちゃです。本来の目的はりんりんのおしゃぶりです。
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このテトラポットを押さえてキュッキュ、キュッキュと鳴らすと、りんりんは音に合わせてオオカミの遠吠えのような長ーい連続音でウォーウォーと鳴き続けます。
人の耳には、ウォーですが、りんりんは歌を歌っているつもりになっています。この歌声を聞かせたいのです。そして、拍手がほしいのです。そして、ご褒美が欲しいのです。ご褒美はお腹の足しになるものです。何か、おひねりをもらうと、りんりんの突然の行動は意味が完成し、再び落ち着いた静寂が戻ってきます。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2006年06月04日 15:42| パーマリンク|
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