手作り万年筆三兄弟

従業員の皆さんとか、取引先の皆さんとの通信には今はパソコンによるメールが一番よく使っています。しかし、味わい深いのは手書きの文書です。長年に渡り愛用している万年筆が3本あります。

ずいぶん前に神戸のデパートの催しもの会場で見つけた、仙台が本社の手作り万年筆を1本買ってみました。毎年ハガキが届き、指定された日に巡回訪問によるアフターサービスを無料でしてくれます。

極太を最初に買いました。極太は書きやすいのですが、インクがとても早く減り、しょっちゅう補給しなければなりませんでした。次に中太の万年筆を買いました。

これだと、極太よりはインクのもちは長続きしました。さらに、細字用を買いました。細字用はノートにどんどん文字を書いてもかなりインクは続きます。

ボールペンも書きやすいのですが、手作り万年筆を今も愛用しています。極太と中太は黒インキ、細字は青インキとして、色も使い分けています。

深刻な文章を書く時は、黒の極太が迫力があって良いですが、中々深刻な文章を書くことがなくてもっぱら青インクが活躍してくれています。

今は手作り万年筆を使う方はめっきり減っているとのことでした。しかし、名人の長年の経験と熟練した技術によって作られた1本の万年筆は、味わいのある書き心地と満足感を与えてくれます。



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