屋上の不思議な8の字

センタープラザの14Fから見回すと、不思議なものが見えます。

それは向かいのビルの屋上に8の字が白く見えることです。何の模様か前から疑問に思っていました。

注意深く見ていると、屋上にいる管理人さんがこの屋上のスペースを使って、歩行を行っていたのです。

その方が付けた道が8の字になっています。こうすることでエンドレスで歩くことが出来るのです。

1日にきっと目標を持って、何歩か歩行計でも計りながら歩いているのでしょうか。

毎日毎日歩いているように見えます。もし、皆さんが限られたスペースで健康管理のために歩行が必要な場合に、どんな歩き方をしますか。

時間内に何歩歩いたから何メートルと計算できるでしょうか。この管理人さんの偉いところは、無限大マークの∞を一度作り、それを何メートルかと計っておけば、一日何周したかを覚えていれば総延長数がわかるのです。なかなかこれはコロンブスの卵で、それを聞けばなるほどなあと思っても、自分で考え付くとなると考えられるものではありません。きっと、やみくもに歩いただけで、いったいいくらどのくらい歩いたかを言いなさいと言われても、わからないとしか言えません。

繰り返し、繰り返し道に沿って8の字に歩いています。

このようにして、遠くから見るとメガネのような文字でもあり、数字の8の字のようでもある道の跡が出来たのです。

原因がわかってみると、なるほどなぁと思いました。

この人は同じことをずーっとしているのです。それをまた、私がじーっと見ているのです(笑)