東日本大震災で被災した眼科への、支援の医療機器が届きました。

東日本大震災被災眼科に、医療機器到着の報告が届きました。

東日本大震災の復興支援として、何かお手伝いできることはないかと考え、メニコンさんと相談すると、眼科検査に不可欠な医療機器であるスリットランプが欲しいという被災地からの要望があり、松葉眼科からスリットランプを一台提供しました。(送るときの様子はこちら

そのスリットランプが、支援先の石巻市へ無事に届いたと報告がありましたので、紹介させて頂きます。

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眼科医療機器のスリットランプは、精密光学機器なので、振動防止のために丁寧に梱包され、輸送も細心の注意を払い、メニコン仙台営業所に届けられ、そこからワンボックスカーに乗せて、眼科へと運ばれます。

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被災眼科の周辺では、まだ津波の傷跡が多く残っている状況だったと報告を受けました。このような中でも、診療を開始されています。

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院内では、眼科診療のスペースが復旧していないそうで、仮の診察スペースを作り、来院される患者さんには、医療機器の少ない中、できるだけの診察をされているそうです。

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仮の診察スペースに、厳重な梱包をほどき、組み立てをされ、松葉眼科からのスリットランプが被災地で使えるように、設置されました。

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これで全てが元通りに揃ったわけではありませんが、眼科へ診察にくる患者さんの診察に不可欠な眼科医療機器の復旧と共に、少しでも来院される患者さん、診察する医師の不安が軽減されるようにと、願っています。

スリットランプを無事に被災地の診療所に届けて、大役を果たしたメニコンさんから、写真を添えて、先方の院長から、お礼のコメントも頂きました。

2011年4月26日(火)



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