シーズー犬 ブログ:りんりんの研究

環境を理解する能力

〔事例1〕

家族5人と車でドライブに行くとします。

そのうち誰か一人でも車から離れてしまうと、 りんりんはもう心配で心配で少しでもドアに近い場所で、その人が戻ってくるのをいらいらしながら待っています。

シーズー犬りんりん

そして、戻ってくるととっても安心した表情を見せます。

もし、これが一人が最初から車に乗らなくて、4人でスタートした時は、りんりんの心配は4人から始まります。4人のうち一人でも車から離れていなくなると、心配で心配でじっと行き先を見つめています。

シーズー犬りんりん

この場合、りんりんにとっては、4人がいることが環境の完成となっているようです。

癒しの能力

〔事例1〕

りんりんには、家族の中で一番好きな人がいます。その人が帰ってくるまで、りんりんはじっと玄関で待ち続けています。

シーズー犬りんりん

ついうとうとしていることもありますが、わずかな足音や車の音などの気配を感じると、すぐに 顔をおこし、聞き耳をたてて、好きな人の帰りを待ちわびています。

それは、愛しい人を待つほどです。

帰ってくると思いっきり尻尾をふり、「会えて嬉しい!」と感情を表わし、擦り寄って甘えます。 これには時間、曜日、月などの季節性はありません。とにかくその人が好きなんです。

シーズー犬りんりん

これは少し差がありますが、他の人にも同じように歓迎の意を表わしてくれます。これをされると、とても心が癒されます。りんりんはちゃんと知っているのでしょうか。

〔事例2〕

先日、突然体調を崩して発熱し、食事もできず、ぐったりとしてしまいました。この様子を見て、りんりんは「尋常にあらず」と感じたようで、普段としぐさが変わりました。

なぜ分かるのでしょうか。普段は私の寝ているところにやってこないりんりんが、心配そうにじっと私を見つめ、傍から離れようとしません。

熱もあるので、寝ないといけないと思い、仕方なく家人にりんりんを別の部屋に、連れていってもらいました。

りんりん、心配してもらってありがとう。

頼りにする人を見分ける能力

〔事例1〕

りんりんの心の中には好きな人がちゃんといるんですが、好きな人がいなくなると、次の人にりんりんの気持ちの順位は、繰上あがります。2番目の好きな人は、一番好きな人に繰り上がります。一番目と二番目の人がいないときは、三番目の人が繰り上がります。誰もいなくなったときは、一番怖がって、遠慮している松葉博雄に、一番好きな人が繰り上がります。

シーズー犬りんりん

膝の上に乗り、下からじっと見つめ、「あなたを頼りにしてますからね。」と言われるようで、つい可愛いやつと思ってしまいます。
シーズー犬りんりん

飼い主、家族に逆らわない、怒らない従順性

〔事例1〕
シーズー犬りんりん

りんりんはおいしいものを前にして「待て」と言われると、食べ物に尻尾を振りながらじっと待っています。

これが人間ならこうはいかないと思います。きっと腹をたてて「もうええわ。」と怒ってどこかへ行ってしまうと思います。

しかし、りんりんは待てが解除されるまで、「よし」と言う声がかかるまで、じっと待ちつづけます。

〔事例2〕

りんりんがすやすやと寝ている時に、つい抱っこして起こしてしまうことがあります。

これが家族なら、きっと目をこすりながら怒ると思います。でも、りんりんは眠そうにしながらも決して怒ることはありません。

シーズー犬りんりん

〔事例3〕

散歩の途中でりんりんはあっちの電信柱やこちらのお宅の玄関に鼻をこすりつけて、臭いながら歩きます。

夢中になって何かを探している時に途中でやめさせても、りんりんは怒りません。すぐに気持ちを切替えてもう次の電信柱を探しています。人間ならなかなか出来ることではありません。

待つ気持ちが強い

〔事例1〕

りんりんは家族そろっての食事のとき、誰かの足元でじっと何か貰えることを期待しながら待ちつづけています。おいしいもの、おいしそうな匂いのするもの、大好物などが欲しくて、欲しくてたまりません。でも、りんりんはずっと足元で何かくれるのを待ち続けています。

シーズー犬りんりん

〔事例2〕

りんりんは、大好きな人が朝出かけて夜帰ってくるまで、ずっと玄関の方を見ながらあごを床に つけて待っています。

シーズー犬りんりん

耳と目はすぐに大好きな人がキャッチ出来るように神経を尖らしています。1日のうち大方の時間は、待つための時間になっています。

好きな人が帰ってくるとただ尻尾をふりながら全身の喜びをあらわして、これまでの待っていたことを 忘れたように不平はいっさいありません。

シーズー犬りんりん

※さんプラザコンタクトレンズのマスコット犬「りんりん」は、 2008年(平成 20年)9月21日に永眠いたしました。これまでの沢山のの記事を、リニューアルし、写真や記事の内容を増やして更新しています。また新たな「りんりん」をお楽しみいただけると、幸いです。



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