読者の松本様より投稿がありました

読者の松本様より投稿がありました

社長研究室の読者の松本様から貴重な写真の投稿をいただきました。普段から社長研究室を閲覧して、ご自分でも旅行の時には何か投稿をしたいという気持ちを抱いていらっしゃったようです。

今回は中央アジアに商用で出張の際、撮影した写真をメールで投稿いただきました。以下の記事は、原文で掲載させていただきます。

ウズベキスタンは中央アジアに位置し、かってはシルクロードの要衝。首都はタシケント(関空から往路は9時間)。

サマルカンドはタシケントから南西に約400km。8世紀にはアラブ軍に、13世紀にはモンゴル軍に攻められ荒れ果てた地となったが、約600年前に英雄ティムールが復興させたとか。

写真はサマルカンドのレギスタン広場のモスレム寺院。同国の一大観光スポット。

文明の交差地だけあって、人種はモンゴル系、ロシア系、トルコ系、イラン系・・・・・、まさに人種の坩堝です。

ありがとうございました。またこのような記念に残る投稿をお待ちしております。

【参考資料】ウズベキスタンの在日大使館