淡路島東浦町大磯・津名町

 

2004年2月、淡路島へ渡る。本四連絡架橋を車でゆっくりと走行。眼下には青い海と白い船の軌跡を見ながら、ものの五分もたたないうちに淡路に渡る。

淡路には東浦町大磯という暖かいところがあります。ここは、元淡路フェリーボートの大磯港があったところです。
その港のすぐそばで今にも椰子の木が家を破壊しそうな状況を見つけました。
謎はどうしてこんなところに椰子の木がこんなに大きく育ったのだろうか?大磯は椰子の木が育つほど暖かいのだろうか?この先、この椰子の木と家は共存できるのかな、と考えさせられました。

大磯を離れ、東浦の方へ行くと、バスターミナルがあり、そこにロンドン橋のような橋が見えました。
こんなところに!と思うような光景です。静かな海にカモメが浮かび、何匹かのカモメはロンドン橋の周りを飛び交っています。

さらに海沿いにそって津名の方に車を進めると、巨大な観音様が見え、それを過ぎたころ、古事記にも出たといわれる「御井の清水」がありました。
急な坂道を上り、見晴らしのよいところに名水の汲み場がありました。
一口飲んでみると、水道の水とはまるで違う自然な軟らかい味わいです。ありったけのペットボトルに水をくみ、お店のご主人にお礼をいい、名水代をお渡ししました。

あっちへこっちへと寄りながら、津名から一宮の方へと淡路を横断しました。

途中、淡路島発祥の謂れのある古事記、日本書紀に記載された「いざなぎ神社」で拝礼し、播磨灘側の一宮に出て、サンセットロードを夕日を見ながら北淡町へと進みました。播磨灘に沈む夕日のきれいだったこと。

播磨灘に沈む夕日サンセットロード

 

サンセットロードにはなんとお城がありました。その名も淡路城です。
ちょっと寄ってみましたが、あいにくと今日は定休日のため、お城の上にはあがれません。きっと播磨灘を一望に、遠くは明石や明石大橋も見えることと思います。
北淡町からまた高速道路にのり、来た道を逆に走り、なるべくゆっくりと明石大橋を渡り、淡路の旅を終わりました。

淡路城 淡路城


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