大阪倶楽部のピルゼン会~ハワイアンの夕べ~

今日は木曜日の定休日なので、大阪倶楽部のピルゼン会に出席することができました。

暑い日が続いています。

今日も30度を超える暑さの中で、神戸から大阪の御堂筋・淀屋橋へ電車を乗り継いで行きました。

大阪倶楽部のピルゼン会

御堂筋はすっかり銀杏が茂り、銀杏の並木のお陰で直射日光がやや防がれています。

大阪倶楽部のピルゼン会

今日のピルゼン会はちょうど真夏を告げるハワイアンのコーラスとフラダンスということなので、大変な盛況でした。ピルゼンとはドイツ語で『ビールの泡』という意味です。つまり、ピルゼン会はビールの賞味会でもあります。ピルゼン会はアサヒビールが後援で、ビールは飲み放題、フリードリンクです。大きなジョッキが各テーブルにどんどん運ばれてきます。

大阪倶楽部のピルゼン会

5時くらいから沢山の方が受付を済ませて、会場に入る扉の前に待っていました。やはり舞台の前の良い席に座りたいからでしょうか。かなりベテランの演奏家のようです。ハレクラニというのは地名であり、ハワイのホテルの名前でもあります。

ハレクラニボーイズ

ハレクラニボーイズは、学生時代から定年退職後までずっと軽音楽を一生の趣味として楽しんでいらっしゃるグループのようです。

一人の方は、関西学院大学の軽音楽部OB会会長でもあるそうです。これは、かなりのプロに近いアマチュアのようです。踊りは、二人姉妹の「ザ・レインボーズ」の方です。

とても美しい魅力的なお嬢さん方で、なんとなく双子かなと思うほどそっくりでした。テーブルに出ているお料理は、夏の鱧(ハモ)料理と茄子の田楽、お肉、サラダ、それから当然ビールです。

お隣に座られた押谷様ご夫妻でした。

とても気さくにお話しをしてくださり、ハワイについて私たち夫婦が新婚旅行に行ったのもハワイでしたという話題から始まりました。

周りの方々もさすがにピルゼン会のメンバーとなると、ビールがお好きなようで、どんどん召し上がっておられました。

ステージが始まる前には、もうすっかりビアホールの雰囲気が出来上がっていました。


ハワイアンが始まりました。最初は演奏だけでしたが、そのうち美しいお嬢さんのフラダンスが始まりました。


ハワイからわざわざ来られたようです。

フラダンスの魅力は、目で相手を見つめ、手で感情を表現し、神に祈るような敬虔な気持ちと、あなたは素晴らしいとうったえるようなラブリーな身の振り方です。

なんだか私にも気持ちが伝わってくるようで、つい前の席に出て行きました。

大阪倶楽部のピルゼン会

アンコールに応えて、私の知ってる曲は「小さな竹の橋の下で」とか、「真珠貝の歌」などがありました。

何度か着替えて出てこられました。

現れるたびに先ほどとは雰囲気が変わり、やはり美しい娘の持つ怪しい魅力に皆さんすっかり飲まれてしまっているようで、ビールのジョッキよりも、目は踊りに留まってしまっています。

もともとフラダンスは、神に捧げる踊りで、とても厳しいルールがあります。

日本舞踊のように家元があり、家元のお家に通ってフラダンスを習得していきます。稽古は厳しく、神に心が伝わるかどうかが試されます。

しかしここでは夏を告げるハワイアンの歌と踊りが皆さんの気持ちをしっかりと掴んでいます。とても雰囲気が盛り上がり、途中で皆さんは知ってる歌を合唱しました。みんなで一緒に歌う曲に、「別れの磯千鳥」がありました。

この曲は和製のハワイアンで、近江俊郎さんがヒットをさせましたが、松葉博雄はその後のリバイバルで歌った井上ひろしの方が懐かしく思います。

沢山ビールをいただいて私は何杯飲んだのかわからなくなりました。黒ビールを注ぎ足して飲んでみましたら、さらに美味しい味が引き出せました。ハワイの音楽を聴いて、ハワイから来られたフラダンスを鑑賞して、そして美味しいビールをいただいて、とても楽しい夕べとなりました。ごちそうさまでした。



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